さて本日、危険物取扱者試験 乙4類の試験を受けてきました。
開始時間が思いのほか早かったため、まずは無事に起きられるかどうかが最大の不安でしたね。
なんとか寝坊せずに会場へ向かい、試験を終えてきたところです。
今回は、実際に受験してみて感じたことや所感をまとめていきます。
危険物取扱者試験 乙4類の試験概要については以下記事をご参照ください。
試験会場
本日の試験会場は、東京都渋谷区にある中央試験センターでした。

渋谷区といっても渋谷駅周辺ではなく、最寄りは笹塚駅です。
そこから歩いて向かう場所に試験会場があります。
集合時間は8時45分と、これまた早めで少しハードル高め…。
遅刻しないためにも、前日までにしっかり準備を整え、早めに就寝しておくことが大切です。
当日に必要な持ち物は、受験票と筆記用具のみ。
受験票には写真を貼っていないと受験できないので、ここは特に注意しておきたいポイントです。
そんなこんなで試験会場に到着し、着席して待っていると、時間になったところで試験官から諸注意の説明が始まり、いよいよ試験開始となりました。
試験開始
さて試験ですが3つに分かれています。
- 危険物に関する法令:15問
- 基礎的な物理学および基礎的な化学:10問
- 危険物の性質並びにその火災予防および消化の方法:10問
試験は全35問で、各分野ごとに6割以上の正答が求められます。
とはいえ、出題内容は過去問からの流用が多い印象でした。
文章の言い回しを少し変えてくる“ひっかけ”はありましたが、過去問をしっかり解いていれば対応できるレベルだと思います。
ただ、個人的には最後の「危険物の性質・火災予防」の分野でだいぶ苦戦しました。
各危険物の引火点・発火点・保管方法などが問われたのですが、盲点だった物質が多く、正直なところ勘で答えた問題もちらほら。
さらに火災予防の項目でも曖昧な部分があり、試験後はなんとも言えない不安が残りました。
一方で、法令や基礎的な物理化学については問題なく解けた手応えがあります。
試験終了後は問題用紙が回収されるため自己採点ができないのが残念なところ。
終わったことを悔やんでも仕方ないので、あとは結果を待つのみですね。
おわりに
今回は危険物取扱者試験 乙4類を受けてきた所感について述べました。
この試験は集合時間が早く、まずは当日遅刻せずに会場へ到着することが最初の関門といえます。
出題内容は、全体として過去問からの流用が多い印象でした。
ただし、試験範囲は広く、盲点となるような問題が出ることもあります。
問題数も多くはないため、1問の重みが大きい点も難しさのひとつです。
結果発表は後日となります。
