2月にはレーダー級海上特殊無線技士の試験が控えています。
その準備として過去問を解き進めているのですが、実際に取り組んでみると意外とスムーズに進めることができ、全体的に難易度は高くない印象を受けました。
ただし、無線資格難関である一陸技の試験を終えたあとですので、私の感覚がだいぶずれているかと思います。
「せっかくだし海上無線も勉強してみようかな…」という気持ちで今回挑戦し始めたのがきっかけです。
今回は、その勉強を通して感じたことをまとめてみます。
レーダー級海上特殊無線技士とは?
本検定は、日本無線協会が主催する資格試験です。
合格すると、船舶局におけるレーダーの操作が可能になります。
航海士や海上保安庁など、海上での専門的な業務に携わる職種で特に役立つ資格とされています。
試験の概要につきましては、以下記事をご参照ください。
勉強方法・対策
レーダー級海上特殊無線技士の勉強方法について説明します。
過去問題集
まずは過去問を購入済みです。
こちらを主軸として勉強を進めております。
ちなみにテキスト教材は見当たりませんでした…

この過去問題集は特殊無線技士向けにまとめられたもので、レーダー級海上特殊無線技士だけでなく、第一級〜第三級海上特殊無線技士や航空特殊無線技士の問題も収録されています。
掲載されているのは令和2年2月から令和5年2月までの計9回分で、対策としては十分すぎる分量と言えます。
実際に取り組んでみても、出題傾向をつかむには申し分ない内容です。
Youtube動画
Youtubeで「レーダー級海上特殊無線技士」と検索すれば、それなりに情報が出てきます。
実際に受けてみた人の話や、レーダーに関する基礎知識など説明しているものもあったり。
本検定には試験に特化したテキスト教材がありませんので、こういった動画を活用して情報を得るのもよろしいかと思います。
勉強してみた所感
勉強してみた率直な所感ですが、思った以上にスムーズに進んでいます。
過去問を3〜4日ほど解き続けたところ、ほぼすべての問題に対応できるようになりました。
本検定は「法規12問」「無線工学12問」で構成されていますが、基本的には暗記中心の内容なので、9回分ほど過去問をこなすうちに自然と身につきます。
さらに、毎年多くの問題が繰り返し出題されているようで、難易度としてはかなり易しい部類に入ると感じました。
私の場合、1月に一陸技を受験したばかりということもあり、そのとき得た知識が大いに役立っています。
とはいえ、無線工学にはレーダー関連の内容も含まれており、そこは初見ではさすがに間違えました。
全体としては、かなり余裕を持って臨めそうです。
おわりに
今回は、レーダー級海上特殊無線技士の学習を進めてみた所感を述べました。
この資格に合格すると、船舶局でレーダーを操作できるようになります。
対策としては市販の過去問題集が非常に有用で、内容をしっかり押さえていけば十分に戦える印象です。
実際に取り組んでみても、類似問題が繰り返し出題されており、難易度としてはそこまで高くありませんでした。
試験日もいよいよ近づいてきました。
慢心せず、最後まで丁寧に対策を積み重ねて本番に臨むつもりです。