ほめ達検定2級の試験を受けてきました!
この前、ほめ達検定2級の講座を受けてきたのですが、その後に各自で試験を受けて合否判定が行われるっといった流れになります。
さて、試験の出来がどうだったのか所感について述べてまいります。
ほめ達検定2級の概要と講座を受けてきた話については、以下記事に掲載していますので、そちらをご覧ください。
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何の問題が出題されたか等、具体的な試験問題については述べませんのでご承知おきください。
記事の内容はこちら!
ほめ達検定2級の試験について
こちらの試験に挑戦するには、日本ほめる達人協会が主催の講座を受けている必要があります。
その講座の終了後に、日本ほめる達人協会から試験の案内メールが送られてきます。
講座終了が夕方でしたが、その日の夜には連絡が来ていましたね。
なお試験形式はIBT「Internet Based Testing」です。手持ちのPC等の端末を使用して試験を解く形式になります。
どこでも受けれる一方で、ネットワーク環境には注意が必要です。
途中でネットワークが途切れると試験が中止され、再度受けることもできません。
試験受けれる期間も、約1週間ですので余裕をもって受けておきましょう。
試験を受けてみた所感
試験問題は計31問で制限時間は60分です。
問題形式は、穴埋め問題、択一問題、複数選択問題、プルダウン、そして記述問題と様々でした。
基本的に2級の講座で学んだ箇所から出題されましたが、一部全く触れていないようなものも…
点数配分が分かりませんが、1問10点で統一されていれば、2級講座の知識だけでも問題なさそうです。
高得点取っておきたい方は、公式テキストも読んでおいた方が良いかもしれません。
あと、講座でペア組んでワークもやりましたが、その復習もしておけば良かったと思いました。
(せめて文章にまとめられるように…)
試験時間60分だけどすぐ終わるだろう…っと思いましたが、残り15分になって試験終了。
回答は送られまして、後日結果発表があります。
おわりに
今回はほめ達検定2級の試験を受けてきた所感について述べました。
試験はIBT形式です。ネットワーク環境には注意する必要があります。
試験問題は様々な形で出題されてきます。一部見慣れない内容もありましたので、せめて2級講座の復習はしておく必要はあります。
回答は後日!どうだったのか結果を待っております。