本日は危険物取扱者試験 乙種2類と乙種6類を受けてきました。
すでに乙種4類を取得していることもあり、科目免除があるため多少有利に受けれましたが結果は果たして…
今回は試験を受けてきた所感について述べてまいります。
危険物取扱者試験 乙種2類と乙種6類の試験概要については以下記事をご参照ください。
試験会場
本日の試験会場は、東京都渋谷区にある中央試験センターです。

最寄り駅は京王線の笹塚駅で、そこから徒歩5分ほど歩いた場所に本会場があります。
集合時間は9時45分と少し早めで、遅刻は厳禁とのこと。国家資格の試験ということもあり、このあたりは非常に厳格です。
遅刻を防ぐためにも、前日までに必要な準備を整え、早めに就寝しておくことが大切です。
当日に必要な持ち物は、受験票と筆記用具のみ。
受験票は写真を貼っていないと受験できないため注意しましょう。
(受験票には身分証明できるもの…とも書かれていましたが、特にこちらを提示する機会はありませんでした)
そうして試験会場に到着し、指定の座席で待っていると、時間になると試験官から諸注意の説明が始まり、いよいよ試験開始となりました。
試験開始
10時になるといよいよ試験開始です。
配られるのは、1冊の問題用紙と2枚の解答用紙です。
問題用紙は、乙種1類〜乙種6類(乙4除く)、法令、基礎化学といった全受験者向けの内容がまとめられています。
そのため、自分の受験する類以外の問題を選んで解答しないよう注意が必要です。
とはいえ、対象外の問題は勉強範囲と明らかに異なる内容なので、見ればすぐに違和感があるはずです。
今回、私が受ける問題は性状のみで、各類につき10問あります。
当然ながら、過去問とまったく同じ問題はほとんどなく、少しひねった内容や見慣れない物質名が登場することもありました。
しかし、危険物ごとに共通している性状などを覚えていれば、見慣れない問題でも消去法で選択肢を絞り込むことができます。
個人的に、「間違いはいくつあるか」というタイプの問題がどうにも苦手で、5つの選択肢のうち1つか2つは判断しきれないものがありました。
そこは一か八かで解答するしかなく、「まぁ、こういうのもあるよなぁ…」という気持ちで割り切りました。
基本的には参考書1冊の活用し、内容をほぼ理解するつもりで学習しておけば十分対応できると感じます。
逆に問題ばかり解いて、問題と解答を暗記するような勉強法だと少し捻った問題に戸惑うかもしれません…
開始から約35分ほど経つと途中退席が可能となり、私もそのタイミングで退出しました。
試験結果は後日発表とのことです。
おわりに
今回は、危険物取扱者試験 乙種2類と乙種6類の試験を受けてきた所感について述べました。
試験は朝早くから行われるため、受験票の準備や持ち物の確認は前日までに済ませておき、当日は寝坊しないよう気を付けたいところです。
危険物取扱者の乙種免状をすでに持っている場合、基礎化学と法令が免除となり、性状10問のみを解けばよいという大きなメリットがあります。
そのため一見すると試験範囲が少なく感じられますが、対象物質について幅広く問われるため油断は禁物です。
問題集を繰り返し解いて理解することも重要ですが、なるべく多くの問題に触れながら、テキストに記載されている性状や特徴をしっかり覚えておくことが大切だと感じました。
試験結果は後日発表とのことなので、ひとまず気持ちを切り替えて次の勉強へ進んでいこうと思います。
