先日受験した 危険物取扱者試験 乙種6類 の結果通知が届きました。
乙種2類と併願して挑んだ今回の試験も、無事に 合格 となりました。
乙種免状をすでに持っている場合、性状のみを覚えればよいため、複数種を同時に目指す場合は 併願が非常に有効 だと感じました。
学習の負担が大幅に軽くなるので、効率よくステップアップできます。
今回は、その試験結果について簡単に振り返っていきます。
試験当日の所感については、以下の記事をご参照ください。
試験結果
危険物取扱者試験の結果は、一般社団法人 消防試験研究センターのホームページで確認できます。
照会には 受験番号が必須 となるため、事前に手元に控えておくとスムーズです。
合格者一覧の中に自分の受験番号があれば合格となり、数日後には ハガキによる結果通知 も届きます。
このハガキはそのまま 危険物取扱者免状の申請に使用する重要書類 ですので、紛失しないよう大切に保管しておきましょう。

ということでハガキにも書かれているとおり合格です。
試験結果も反映されており、それによると点数は以下のようです。
性状: 60 / 100 点 (合格60点以上)
点数を見る限り、かなりギリギリの合格 となりました。
受験からすでに半月ほど経っており、細かい問題内容は記憶が薄れているのですが、振り返ってみると「思い込みのまま覚えていた部分があったのかもしれない」と感じています。
試験自体は極端に難しい印象はなかったものの、勉強中に解いてきた問題よりも ひねった形式で出題される ことが多く、まんまと引っ掛かってしまったところもあったようです。
今後も残りの 危険物取扱者 乙種 を受験する予定なので、今回の経験を通じて「わかったつもり」で進めるのは危険だと改めて実感しました。
勉強方法・対策
勉強にはこちらの書籍を活用しました。
こちらは 危険物取扱者試験 乙種1・2・3・5・6類 の物質を解説したテキストです。
各乙種で覚えるべき物質が一覧で整理されており、この1冊をしっかり読み込んでおけば、試験対策としては十分役立つ内容になっています。
とはいえ、読んだだけで すべてを完全に理解できているかというと少し心許ない のも正直なところです。
特に物質の性質や反応は、文章だけではイメージしづらい部分もあります。
テキスト内の問題集だけではやや不安が残ったため、インターネットでの学習も併用していました。
YouTube で「乙種6類」などと検索してみると、解説動画や重点講座、模擬問題などが数多く公開されており、理解度を試すにはちょうど良い教材が揃っています。
特に、動画形式の解説は視覚的に理解しやすく、テキストだけでは掴みにくいポイントを補うのに役立ったと思います。
おわりに
今回は 危険物取扱者試験 乙種6類に合格した話 をまとめました。
乙種6類で取り扱えるのは、過酸化水素・過塩素酸・硝酸・ハロゲン化合物といった 酸化性液体 です。
他の乙種と比べると物質の種類は少なめですが、その分ひとつひとつの性質を深く理解しておく必要があり、さまざまな角度から出題されるため油断できません。
実際、私自身も合格点ギリギリのラインとなり、改めて丁寧な理解の大切さを実感しました。
引き続き、免状申請に向けて準備を進めつつ、残りの乙種にも着実に挑戦していきたいと思います。
