第一級海上特殊無線技士の試験に合格しました!

先日受験した 第一級海上特殊無線技士 の試験結果が返ってきました。

今回は、第一級海上特殊無線技士の試験結果について見ていきたいと思います。

なお、試験を受けた際の所感については、以下の記事をご参照ください。

ぽかぽか資格道

本日は、第一級海上特殊無線技士の試験日です。 前回は英語で苦戦し、不合格という悔しい結果に終わりました。今回は、そのリベ…

 


試験結果

第一級海上特殊無線技士の試験結果は、登録したメールアドレス宛に送られてきます。

試験結果の公表日については、受験当日に案内がありますので、忘れないようにメモしておきましょう。

結果はメールでのみ通知されるため、見逃さないよう注意が必要です。



ということで、第一級海上特殊無線技士は無事に合格していました。

本試験は過去に一度不合格となっており、今回がリベンジ受験でした。そのため、素直にホッとしました。

なお、本試験は試験問題と模範解答が公開されるため、自分で採点を行うこともできます。

私も試験結果を確認した後、公開されている解答をもとに自己採点を行ってみました。

  • 法規:55 / 60
  • 英語:80 / 100



電気通信術については試験問題や採点結果が公開されないため、自己採点を行うことはできません。

そのため実際の得点は分かりませんが、第一級海上特殊無線技士は100点満点中80点以上が合格基準となっていますので、少なくとも合格ラインはしっかりクリアできていたことになります。

試験を振り返ってみても、受信・送信ともに大きなミスをした記憶はなく、手応えとしても悪くありませんでした。

特に今回は、前回不合格の原因となった英語をしっかり克服できたことが大きかったですね。

前回は英語が40点で不合格という悔しい結果でしたが、その反省を踏まえて対策を進めた結果、無事にリベンジを果たすことができました。

一度は不合格を経験した試験だっただけに、今回の合格はこれまで受験してきた資格の中でも特に嬉しい結果となりました。

勉強方法・対策

次に、第一級海上特殊無線技士に向けて使用した教材についてご紹介いたします。

無線国家資格試験解答問題集 特技


まずは、無線国家資格向けの過去問題集を活用しました。

本書には、第一級海上特殊無線技士の無線工学・法規・英語 の問題が掲載されています。

私は無線工学が科目免除だったため、主に法規と英語の学習で使用しました。

特に法規については、出題される法令がある程度限られていることから、いかに過去問を繰り返し解き、内容を定着させるかが合格へのカギになります。

本書には過去10回分の問題が収録されており、実際に勉強してみると、その中からいくつか本試験でも出題されていました。

今回受験した感覚としても、法規については過去問をしっかり押さえていれば十分対応できるレベルだったと思います。

ちなみに、今回の法規では1問だけ間違えてしまいましたが、その問題は過去問では見かけたことのない内容でした。

法律や省令は定期的に改正されるため、過去問だけでは対応しきれない部分が出てくることもあります。そのため、問題集を購入する際は、できるだけ最新版に近いものを選ぶことをおすすめします。

一方で、英語についても問題と解答は掲載されていますが、本試験はリスニング形式で実施されます。

そのため、問題集だけでは実際の音声を聞く練習ができないという欠点があります。

私自身も過去問だけでは対策が不十分だと感じたため、リスニング教材やCDを併用しながら勉強を進めました。


無線通信士(等) 英会話CD


英語の対策としてオススメしておきたいのが本CDです。

英語の試験がある無線国家資格向けのモノで、実際のリスニング問題及び回答があるので、実試験に近い形で練習をすることが可能です。

第一級海上特殊無線技士はもちろん、海上無線通信士の問題なども掲載されていますので、さらに上の急を目指す場合は手元に持っておいてもよいかと思います。

ただし、試験時の所感でも述べていますが、CDのリスニング音声は女性がはっきりと発音しているため、比較的聞き取りやすいです。

一方で、本番の試験では男性の音声で読み上げられる
ため、同じ感覚で臨むと思った以上に聞き取りづらく感じるかもしれません。


電気通信術 CD



そして本試験で最も特殊な科目が、電気通信術です。

どのような試験なのかについては、以前掲載した「試験を受けたときの所感」の記事をご覧いただければと思いますが、無線国家資格ならではの実技科目です。

そのため、法規のように過去問をひたすら解いて対策することが難しく、勉強方法も限られています。

そこで、電気通信術に不安を感じている方へおすすめしたいのが、このCD教材です。

特に電気通信術(受信)の対策教材として優れており、実際の試験に近い形式で練習することができます。

電気通信術そのものは決して難解な科目ではありません。

しかし、実技試験であるうえに合格基準も高く、わずかなミスが合否に大きく影響する可能性があります。


私自身も受験前は音声を繰り返し聞きながら練習しましたが、本番で対応できたのはこうした事前練習のおかげだったと感じています。

フォネティックコードを覚えるだけでなく、「実際のスピードで聞き取る」「聞きながら書き取る」という感覚を身に付けるためにも、一度は音声教材で練習しておくことをおすすめします。

おわりに

今回は、第一級海上特殊無線技士の試験に合格した話についてご紹介しました。

本試験は過去に一度不合格となっており、今回がリベンジ受験でした。無事に合格という結果を得ることができ、まずは一安心。

第一級海上特殊無線技士は、無線工学・法規・英語・電気通信術(受信・送信) の各科目で基準点を満たす必要があり、特に英語や電気通信術は対策方法が限られているため、しっかりとした準備が求められます。

取得後は、船舶局や海岸局に設置された無線設備の操作が可能となるため、海上無線通信に関する知識や技能を証明する資格としても価値のあるものだと思います。

今回の合格でひとつ目標を達成することができましたが、まだ挑戦したい資格は数多くあります。

引き続き次の目標に向けて勉強を続けていきたいと思います。


関連リンク

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